秋が深まってくるといよいよバードウオッチング適期に入ります。私のよく行くところ。これまではこの野鳥が見られるケースは滅多にありませんでした。でも今年は春先からずっと見られていて、営巣もしました。そのまま家族で残ったのかどうかわかりませんが、数羽見られます。環境に変化があって、ホオジロに好ましい状態になったのかもしれません。
「一筆啓上仕り候」と古くからさえずりを聞きなされてきました。なかなかそう聞こえないのですが。昔と今では鳴き声が変わったか?仮説を立ててみても面白いかもしれないけど、検証のしようが無さそう。この季節でもさえずりほどではないけど、声を出してくれます。
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