2020年10月30日金曜日

勇壮

 空を飛ぶ猛禽類。勇壮と言う言葉が浮かぶ。えっ?トンビ(トビ)じゃないかって?違います(きっぱり)。トビは尾羽が三味線のバチのようになるんです。この猛禽、尾羽が扇の形ですよね。生息地も含めて、この猛禽はノスリでしょう。

一面の曇天。でも一部だけ青空がのぞいていた。その青空に飛び込んでくれた!




2020年10月29日木曜日

Lovely

ヤマガラの愛らしさは抜群だ。とにかくあまり人を恐れない。適当な距離は取るけれど。ふと気づくと目の前にとまってくれたりする。
きっとファンも多いのではないかな。ほら、見つめられている。
色合いも独特。ベージュ色の顔立ち。黒のアクセント翼と脚には軽くブルーが入る。そして腹部の茶色。
この背の高い草の名前がちょっとわからなくて・・・。でも実がおいしいんだろうな。
ツーショットも。

ヤマガラと、秋。


2020年10月28日水曜日

環境の変化か

秋が深まってくるといよいよバードウオッチング適期に入ります。私のよく行くところ。これまではこの野鳥が見られるケースは滅多にありませんでした。でも今年は春先からずっと見られていて、営巣もしました。そのまま家族で残ったのかどうかわかりませんが、数羽見られます。環境に変化があって、ホオジロに好ましい状態になったのかもしれません。
「一筆啓上仕り候」と古くからさえずりを聞きなされてきました。なかなかそう聞こえないのですが。昔と今では鳴き声が変わったか?仮説を立ててみても面白いかもしれないけど、検証のしようが無さそう。
この季節でもさえずりほどではないけど、声を出してくれます。
それにしても逆光はつらい。


2020年10月27日火曜日

ゆくとり、くるとり part 3

 いつもの池。毎年の秋、そして冬へ。いつものようにカモの仲間がやってくる。でもあれれいつも見かけるおなじみのカモとは風貌が違う。ヒドリガモですね。まだ冬羽になりきっていないため、ちょっと見分けにくいですが。おそらくオスとメスかな。

最終目的地に行くまで一息をついているのか。それともずっと冬中ここにいるのか。美しい冬羽も見てみたい。




そしてこちらはハシビロガモ。大きくて幅が広い嘴が特徴。こちらもまだ冬羽になりきっていない感じです。こちらも珍客。ちょっと離れた中小河川にはたくさん飛来するのだけど。手前にいるのはおなじみのカルガモ。




2020年10月26日月曜日

南へ進路を取る(3)

茂みの中で見つけました。この野鳥、春から夏には見つけにくいんですよ。だいたいメスだから囀らない。オスは黄色と黒のアバンギャルド系。キビタキです。南に帰る途中ですね。








2020年10月25日日曜日

かくれんぼ、終わり!

アオゲラ。この色のとりさん。夏場には、いるのが判っていても緑の中に埋もれてしまって見つかりにくいんです。でもだんだんと樹の葉が落ちてきて、色づいてきて、見つけやすくなってきました。秋たけなわ。夏場のかくれんぼ終わり!
日本で最大のキツツキはクマゲラという主に北海道で見られる種類です。このアオゲラはクマゲラほどではないですが、かなり大型のキツツキです。



今日は突然目の前に現れた!

 

2020年10月24日土曜日

「ありきたりな」シリーズ?

ハクセキレイほどありきたりではない。どちらかというと渓谷とかの方でよく見る。レモンイエローが鮮やかなキセキレイ。でもまあありきたりな野鳥。ありきたりでも、綺麗なものは綺麗。

実はすぐ横にカワセミがいたのだけど、私はキセキレイを選択!



2020年10月23日金曜日

小さな猛禽類、若

鷹の仲間です。でも小さいんです。鳩より少し大きいかなという程度。漢字では雀鷹と書きます。雀鷹と書いて「ツミ」と呼びます。
猛禽類の都市進出は、最近時折話題になります。オオタカが明治神宮の森で繁殖していること。ハヤブサが品川の高層ビルを断崖絶壁と思ったか営巣する。そして、このツミも住宅街の街路樹で営巣がしばしば確認されるようになりました。
これはまず間違いなく今年生まれた幼鳥。よく見ると胸の斑紋がハートに見えます。よく見ると、ね。

前をにらみつける眼力はプレデター(肉食系)の迫力があります。こいつがマンションのベランダにやってきて部屋の中を見ていた、なんていう話がありました。


2020年10月22日木曜日

モズ、やはり枯れ木が

モズ。この野鳥ほど秋の景色にあう鳥はいないように思う。しかも枯れ木が似合う。紅葉が始まり出した蔦が絡んで、あたかも改めて生を受けたような枯れ木の突端でモズのメスが高鳴きする。里の秋。