とりさん
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ミヤマホオジロ
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2018年2月9日金曜日
珍しいお客様
珍しいお客様です。ミヤマホオジロ。メスです。オスとはちがう優しさを感じます。
冬枯れの雑草の種子がごちそう。
おまけで過去に撮影したミヤマホオジロのオス。
2017年11月29日水曜日
珍しいお客様
稲刈りが終わった田圃の畦道に珍しいお客様が立ち寄ってくれました。刈りこぼした稲穂をついばんでいました。ミヤマホオジロです。
なかなかの美しい野鳥でしょ!
年によっては長逗留してくれることもあるのですが。
2016年3月19日土曜日
少し珍しい訪問者
少し珍しい訪問者が。ミヤマホオジロです。この野鳥、レモンイエローが綺麗です。ですがなかなか撮影が難しい。まず目の周りが真っ黒。野鳥に限らず生きものの写真を撮る時は目を綺麗に引き立たせるのが良い感じに撮るコツみたいなものですが・・・。目に光りが入ってきらりと光るとか。
一方でミヤマホオジロは真っ白なところもある。だから目の表現に気を取られていると白の部分が飛んでしまう。特に快晴の日は難しくなる。
比較的良い感じに撮れたかな。
2014年2月23日日曜日
雪が消えるのはいつになることやら
まだ当分の間、雪は消えそうもありません。今日も軽くちらつきましたが積もるようなことはまったくありませんでした。雪がとけたところのイネ科の植物の種は貴重な食料です。ミヤマホオジロ。大雪の中でもがんばっています。
しかし雪をバックにすると露出あわせが難しい。
2014年1月20日月曜日
キリリ!
キリリとミヤマホオジロ。イネ科の実をしきりとついばんでいました。
この冬の季節は複数羽同時に見ることが出来ます。なかなか同時に写真に納めることができないのですが。
どうですか、このショット。まさにキリリっていう感じ・・・って自己満足。ふふふ。
2013年12月18日水曜日
♪ けんかをやめて~
関東地方では比較的珍しいミヤマホオジロが二羽登場。むむむ、何とも言えない緊張感・・・。
「真冬の決闘」か、と思ったら本当に!
大騒ぎ発生。静かな大騒ぎ。
餌場を巡るライバル関係か???
2013年12月4日水曜日
いなせだね!
また、ミヤマホオジロ。良い感じのところに出てきてくれました。この黒、それと黄色。なにかとてもいなせな感じがします。
冠羽を立てると黒い羽毛の下にはレモンイエローの羽毛が隠れています。
で、このショットかなりかわいい。
小さな声で歌っていました。地鳴きです。
2013年12月1日日曜日
パンクな冬のお客様
今年もミヤマホオジロが里に帰ってきました。最初のショット。同じ場所に数人居た写真愛好家の中で、私以外はすべて順光のポジション。私だけ逆光。でもこちらが動くと小鳥を驚かせてしまうかもしれない。で、逆光に挑戦。絞りを調整して。幸い、このときはしばらくここにじっとしてくれていました。
時折逆立てる冠羽の鮮やかなレモンイエローがパースになって良い感じ。パンクロッカーみたいに感じませんか。なかなか目の周りの黒に目が紛れてしまうのですが、その目にも光がはいる。瞳の透明感も。
最後に順光のポジションにも来てくれました。快晴でコントラストが強く出がちな日でした。
2013年3月3日日曜日
白トビ・・・
今年は関東でも数多くの場所に飛来しているようですね。
ミヤマホオジロ
です。この野鳥、これまで快晴で背景暗いシーンが多く、白トビの山を作ってしまいました。快晴より薄曇りくらいの方が良いですね。
ただ、どうもそんなところに餌があるの?と思うようなところに出てくる。ここでも餌撒きをする人がいるようで。困ったもの。
この黄色のアクセント、おしゃれ!どういうわけかオスの姿しかみられない。なぜだ?
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