2020年9月30日水曜日

動と静

 この時期はカワセミが縄張りを決める時期。親子であってもそこは容赦なし。池を飛び回る。実はこの後をもう一羽が追いかけている。

でも、カルガモは平和なものだ。
少しはずれた小さな池での光景。しばし休戦といった感じか。


ちょっとモネの「睡蓮」を想像しながら・・・。もちろんはるかに及ばない、足許にも足の小指の先にも届かないけど。やはり名画だよなあ。

2020年9月25日金曜日

今年も枯れ木で鳴いている

モズが里に戻ってくる季節に。まさに、モズが枯れ木で鳴いている。枯れ木もだいぶ朽ちてきて趣が増してきた感じもする。見方によっては恐竜の頭のようにも見える。さしづめ恐竜の鼻先にとまったモズ、といったところか。
一声、高鳴きをして飛び立った。

飛び立った先はだいぶ秋色が濃くなってきた桜の古木。
モズの目には何が見えているのだろうか。

 

2020年9月15日火曜日

秋のバードウオッチングシーズン開幕近し!

 日本最小級の野鳥です。カワセミも美しいと思う。オオタカの雄姿にも惹かれる。たくさん魅力的なとりさんがいるけど、このエナガの愛らしさにぞっこんです。

来春、2月下旬ころ。繁殖期が始まる時期までは、かなり大きな群れを作ります。群れの中にちゃっかりほかの種類のとりさんが入っている(混群)ときもあります。



目の前でさまざまなポーズをとってくれました。ありがとうね!

2020年9月13日日曜日

【番外編】黒のエレガンス

 印象としては、正装をした芸妓。息をのむ美しさを感じたのですが、写真でどの程度表現できているでしょうか。ナガサキアゲハのメスです。

一瞬クロアゲハとかモンキアゲハかと思うかもしれません。でも決定的な違いがあります。後翅にしっぽを思わせる突起が無いのです。





ナガサキアゲハ・メス

ちなみに、オスのナガサキアゲハはこちら。こちらはこちら。単色系だけど、エメラルドグリーンのような色に輝く。こちらもしっぽが、無い。


2020年9月12日土曜日

【番外編】おっと、間違えた・・・

 しっぽのあるシジミチョウ。このしっぽの可愛さがたまらないんですよね。ツバメの尾のように見えますよね。だからツバメシジミ・・・というシジミチョウもいるのですが、これは違います。シャッターを切った時、周囲にいる人に「何を撮っているのですか」と、聞かれて「ツバメシジミ」と答える失態を。これはウラナミシジミではないですか!(大汗)

でも、しっぽのあるシジミチョウには変わりない。ツバメシジミがヤマトシジミと同じくらいの大きさなのに対して、ウラナミシジミは若干大きく見える。

肉眼ではかなりよく見る必要があるけど、写真に撮ってみるとよくわかります。
ちなみに、ツバメシジミはこちらです。



2020年9月10日木曜日

端境期、脱出

 ようやく8月のバードウオッチング端境期を抜けたようだ。いろいろなとりさんが見られるようになってきた。だんだん稔の秋の様相も。エゴノキの実がたくさんなっていれば、そこには来ますよね。ヤマガラ。なかなか愛嬌のある里の小鳥です。


くわえても、すぐに食べるわけではないのです。


面白いんですよね。どこかに持って行ってしまう。木のうろなどに隠すんです。貯食行動。冬に備えるのですかね。


2020年9月7日月曜日

番外編:久々の両生類

間もなく出穂期を迎える青田。そのなかでまるでかくれんぼしているような小さなやつを見つけました。アマガエルです。おそらく今年生まれかな。小さな個体。




朝露に見つかってしまっていますよ。小さな蛙さん。


2020年9月6日日曜日

コンダクターと楽団員

コンダクターがいくら棒を振れども楽団員はだれも振り向かず。寝てるやつ。勝手な方向を見ているやつ。
中にはただ単にぼーっと立っているだけのやつまで。
寝ているやつ: カルガモ
そっぽ向いているやつ: カルガモ、シオカラトンボ
ぼーっと突っ立ているやつ: 雑草

まだ、今年生まれのキミ(カワセミ)にはまだまだ荷が重いですね。