2020年1月28日火曜日

台風の爪痕

アカゲラは美しいキツツキだ。こんな美しい鮮やかな赤を作りだした自然のすごさをいつも感じる。しかし、このアカゲラ。最近少し魔性を感じるようになってきた。
どうもこのアカゲラ。樹勢が弱った樹、枯れた樹を好むように感じられてきた。
昨年は、いや、昨年も強い台風が襲来した。大風が吹いた。何本も森の木が倒された。太い枝が折れてそのままぶら下がったままになっている木もある。
そういう樹々の中でこのアカゲラの赤が、なんとも魔性を帯びて感じてしまう。

今年は穏やかに過ぎることを祈るのだが、早くも一月にこの大雨。これも嫌な言葉だが、爆弾低気圧とも呼ばれている。

2020年1月27日月曜日

普段は地面に・・・でも

普段は地面で見ることが多い冬のとりさん。ツグミ。とりのなん子さんの「とりさん」では主役級の気弱キャラ。実際に見ていても確かにいろいろなとりさんにいじめられている。特にヒヨドリ。
でも光の調子によって、こんな凛々しい姿にもなる。
だ、だけどね。嘴が泥だらけ。泥をほじっていたのね。




2020年1月26日日曜日

小さなキツツキ

キツツキ。森の奥にいる野鳥かと思ったら大違い。たとえばこのキツツキは街中でも結構見かけます。コゲラ。名前の通り小さなキツツキです。スズメよりは少し大きいけど、でもそのくらいの大きさです。鳴き声に特徴があるのでコツがつかめれば、見つけやすいのですよ。

ちょっと、額縁効果が出ているかな。おっ、杉の木につぼみが見られない!




2020年1月18日土曜日

小鳥遊

「小鳥遊」さん、という苗字があるそうです。知らなければ絶対に読めない。これで「タカナシ」さんと読むそうです。なるほど、鷹が飛んでいなければ小鳥も安心して遊んでいられる、ということですね。

エナガ。決して遊んでいるわけではなくて、一生懸命食べるものを探しているのですが、遊んでいるように見えてなりません。かわいらしさ第一級。


重力を感じさせない身のこなし。






2020年1月13日月曜日

トンビではない!

快晴の空にくるりと輪を描くとりさん。トンビ(とび)か?いえ、違います。尾羽の形が三味線のバチの形ではなく扇形ですね。これは、ノスリです。


ただ単に空に鳥よりも、冬枯れの雑木林も入れると場の雰囲気が出てきていい感じ。

かなり精悍な顔立ち。猛禽類ですね。



2020年1月8日水曜日

あらら目の前に!

カワセミを狙う写真愛好家がたくさんいた場所からすこし離れたところで、セキレイとかほかのとりさんを見ていたら、なんと目の前にカワセミが来てしまった。こちらは驚かさないように慎重に。
すると水面に飛び込んで漁。戻ってきたら獲物を加えてさらに目の前に。
捕まえたのは小さなモツゴ(クチボソ)ですね。


魚と一緒に取り込んでしまった水そ吐き出して・・・。
そして全身の水を跳ね飛ばして。

ここまでほぼ一瞬にできごとでした。

2020年1月5日日曜日

光春を待つ

キンクロハジロがたくさん来訪。入射角の低い冬の陽が水面にきらきらと玉のような光を放つ。そんな時に絞りを思いきり絞って光を狙うとこんな光芒を放ちます。
どこにどのような光が来るか、予知できないから何枚か連写してみる。一枚一枚光り方が変わる。
こんなことをしながら、光の春を待つ気持ちが高揚してきた。