日本古来の野鳥では無くて、大正時代以降人為的に日本に持ち込まれたのがこの起源です。「チョットコイ!」と鳴く、おなじみのとりさんです。
群れで現れることがよくあり、とても家族的な感じ。同時に、どうもこのむっちりした感じが、美味そうと思えてしまうのは罪なことか。ちょうどジビエ料理の季節だし。
「そういえば最近撮ってくれないの?」
いえいえ、そんなこと有りません。しかしK-5の絵作りに相変わらず感心します。特に色彩の華やかさ。というか華やかに後処理できる。11月中旬にはRAWフォーマットでの連写に関するファームウエアのアップデートがあるそうで、一秒間20コマが実現するそうです。そうなると、飛翔の瞬間が撮れないのをカメラのせいにはできなくなってしまいます。これは問題だ。
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