2011年12月4日日曜日

春へ (番外編)

雨上がりの比較的穏やかな12月の休日。蝶の姿をいくつか見つけました。まずは、翅のしっぽが可愛いシジミチョウの仲間。ムラサキツバメです。南方から最近南関東でも冬越しするようになったシジミチョウの仲間。春へこのまま成虫で冬を越します。「ツバメ」と付きますが、ツバメシジミとは別の種類です。ムラサキシジミのほうが近縁種のようです。

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この蝶もまだ舞っていました。本来なら11月上旬頃が見納めなはず。これも南方系の蝶。ウラギンシジミのオスです。果たしてこの蝶は成虫で越冬するのでしょうか。春、3月頃からまた飛び始めるようですが。

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すぐそばでメスも飛んでいました。オスが鮮やかなバーミリオンオレンジなのに対して、メスはモノクロな感じです。ともに翅のウラはまさに銀色と思わせるような白です。

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ところで、ウラギンシジミのオスのすぐ後ろになにか気配が。蜘蛛が狙っていました。この蜘蛛も狩りは失敗に終わりました。右上翅に綻びが見えます。秋も終わったことを感じさせます。

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