とりさん
2013年10月16日水曜日
森の中からコンコンコン
森の中から樹を叩く音が聞こえます。キツツキがどこかに居る証拠です。でもなかなか見つからない。どこだどこだと探してみると、枯れ木の裏側に居ました。アオゲラです。
先日も別の場所でアオゲラをみつけました。ここ一年くらいなかなかお目にかかれなかったので棲息状態が少し心配でしたが大丈夫なようです。
で、先日の個体がオスだったのに対して、この個体はメスです。頭の赤いシンボルが後頭部だけにスポット状にあるのがメスのしるしです。
数ショットだけでした。別の樹の影に飛び去ってしまいました。
2013年10月15日火曜日
カメなんですけど・・・
アオサギと松と亀。何か水墨画でもありそうなモチーフですが・・・。
残念ながらこの亀たちは、ミシシッピアカミミガメ。こう言うとなにかたいそうなカメに聞こえるかもしれませんが、要は夜店で売られていたりするミドリガメ。こんなに大きくなる。で、飼いきれない飼い主が池に捨てる。それが日本在来種のカメ、たとえばイシガメを追いやってしまう。典型的な特定外来生物の問題。
う~ん、それにしてもなかなかおあつらえ向きな構図になってくれない。まあ相手はモデルさんではなくてとりさんだから。文句は言わない。
2013年10月14日月曜日
ひさびさの・・・
久々にカワセミの姿を。昨年現れた執拗に追い回すカメラマンたちの影響か。それとも台風、外来生物、雪害で傷んだ樹木を多数伐採してしまった影響か、今年はカワセミの姿を見ることがめっきり減ってしまいました。カワセミの姿が見られなくなってきたら追いかけ回すカメラマンも消え去ったのですが・・・。
見かけたのはおそらく若い個体です。今年生まれでしょう。足の色が鮮やかな赤になっていないことと胸の羽毛の色の鮮やかさが今ひとつなことなどから推定。
水面に飛び込む瞬間は翼を拡げているんですね・・・。
このまま杭の上にとまるかと思ったらそのまま先に飛んでいってしまいました。
2013年10月13日日曜日
金木犀の宴
少し盛りを過ぎた感じになってきたキンモクセイの花。香りも少しあせてきた感じです。そのキンモクセイの樹で宴を催していたのがこのメジロとシジュウカラ。メジロはシジュウカラと混群を作る事がしばしばあります。併せて数十羽にもなろうかという大きな混群でした。
共にしきりとキンモクセイの花をついばんでいました。
が・・・。おいおい。キンモクセイの葉を食べちゃダメじゃないか、と、シャッターを切ったときは思いましが。でもよく見ると蛾か蝶の幼虫をくわえていますね。いわゆる青虫です。冬に向けて栄養をつけなくっちゃね。
こんなアクロバティックなポーズを決めてくれるのもメジロならでは。
とりさんがこちらに向かって飛んでくる写真って、実はあまり撮る機会がないかも。
2013年10月8日火曜日
危ない!としか言いようがないのだが
おっ、久しぶりのアオゲラ。しかも二羽。当然つがいかとおもったら、なんと両方ともオス!
何となく妙な格好をしています。理由があります。
こちらは羽の色から見て幼鳥かもしれません。こいつにも緊張感が。
何なんだ?この緊張感は?それはそのすぐ上にツミの幼鳥がとまっていた訳で・・・。さいわい猛禽さんは満腹だったようです。
2013年10月6日日曜日
セピアカラーの
かなり大きなシジュウカラの群れでした。真っ黒に実ったミズキの実のごちそうにあずかっているところでした。
その群れの中に一瞬キビタキを思わせるような色の小鳥が混ざっていました。なんと、シジュウカラの白化個体でした。
決してこの写真、シジュウカラの姿だけ抜いてセピアカラーに調整したわけではありません。珍しい個体を見ることができました。
2013年10月2日水曜日
このシルエットは?!!
オオタカではない。ツミでもない。ましてやトビやノスリでは絶対にない。このシルエットはファルコン、つまりハヤブサの種類。チョウゲンボウというハヤブサの仲間の猛禽類です。
目の下にさらに下に伸びる黒い線。大きさ。撮影した場所などから見てチョウゲンボウ。何でチョウゲンボウ(長元坊)なんていう名前がついたのでしょうかね。
この場所でチョウゲンボウが観察される事はかなり珍しいと思います。
2013年9月30日月曜日
小さくても鷹の仲間
ツミの幼鳥が突然目の前に現れました。お立ち台の上でポーズを取っているような。
ちょっとそそっかしいようで目の前の小枝をつついていたらバランスを崩してしまいました。翼も立派です。
「ええい、こんな不安定な枝なんか・・・」
比較的じっとしてくれていたため絞り込む事ができました。やはり絞り込んだときのくっきり感は快感です。
どうもしばらく居着いているみたいで、小鳥がなかなか出てこなくなってしまったような気もします。もっともこの枝の直下にアオゲラが居たのですが・・・。
2013年9月28日土曜日
若雀鷹
遠くの空からまっしぐらに私の方に飛んできたのはカラスではありませんでした。この精悍な顔立ち。ツミの幼鳥です。・・・オオタカは間違い!(初歩的な間違い)
ツミは生息数の回復が顕著で、都市部でも実は比較的よく見られるようになってきています。大きさがカラスに近いため、うっかりするとカラスと見間違えて見落としがちですが。
しかし、本当に近くを飛んでくれました。早朝の若雀鷹(ツミ)でした。
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