とりさん
2010年11月18日木曜日
初冬の水辺
キンクロハジロに混じってグリーンの頭が見えます。家禽(アヒル)かな、とも思ったけど、よくしっぽを見るとくるっと上向きカールの羽根が見えます。きっとマガモですね。この公園では珍客です。それからちょっと目立たないのですが・・・。
この二羽。鴨の仲間のメスってこれまたわかりにくいですよね。こちらも一生懸命図鑑と照合。細い首回りとかを見るとオナガガモのメスのように思えます。「ダウト」でしたら是非コメントを書いてくださいね。
しかしアオサギは器用ですね。いつもカワセミが留まる杭の上に片足立ち。水面には真っ赤に色づいた楓の樹が写っています。
ところで、PENTAX K-5のファームウエアをアップグレードしました。連写のスピードにびっくり・・・。
2010年11月17日水曜日
この野鳥も夏の間はご無沙汰でした
ネギ畑で。ちょこまかと忙しく土をほじっているのはハクセキレイ。色が淡くて小柄のこの一羽はきっとメスですね。
そして、こちらはオス。キリリとりりしい。
こっちを向いた。あれれ、首の下に前掛けをしているみたいで結構かわいい。
このハクセキレイも夏はあまり見かけませんでした。真冬になると当たり前のようにチョロチョロしているんですが。
2010年11月15日月曜日
番外編・晩秋の・・・
どう見ても木の葉でしょう。枯葉が木枯らしに舞っている感じ。でも違うんです。
正体は、これ。蛾なんです。アケビコノハという蛾です。その前羽はもう全く枯葉そのものです。それにひきかえ、後羽のサイケディックなこと。その対照が何とも言えません。で、実はこいつの幼虫はまるでアニメの世界から飛び出してきたようなやつなんです。是非ネットで調べてみてください。
公園には晩秋の虫たちも。これはアオオサムシです。手塚治虫さんが「治」一文字ではなく「虫」を付けたのはオサムシが大のお気に入りだったから、というのは有名な話。公園の道にこんなエメラルド色が。もう冬眠の季節です。もう少し温度が上がれば落ち葉の寝床を探してまた動き回るのでしょう。その前に子供たちに見つかってしまうかな。鳥たちも居るし。
晩秋の虫たちもおもしろいですよ。
2010年11月14日日曜日
エナガ大サービス
いつもの公園。紅葉とカワセミという大スターシーン。巨大な望遠レンズを持つカメラマンたちに背を向けてもっと季節感が出る絵は撮れないかな、と、水場で一人粘っていました。するとそこに現れたのは、シジュウカラ、コゲラ、そしてエナガの大集団。
しかもどんどん私の方に迫ってくる!とにかくこの日本で二番目に小さな野鳥、小さな瞳とくちばし、マシュマロみたいなかわいいやつです。
さらに迫ってくる。これほとんどノートリミングです。被写体をど真ん中から外す程度しかトリミングしていません。
どうでしょうか。背景の色づいた木の葉の雰囲気とエナガの取り合わせは。
2010年11月13日土曜日
次々に・・・(その3)
今日、松の木の高い高い梢にあまり動かない野鳥の姿が。双眼鏡で見ても今ひとつよくわからない。とりあえず撮影して写真判定へ!
で、大きくしてみると!ツグミだ!
また、もう一つのお帰りなさい。
2010年11月9日火曜日
番外編・・・PENTAX K-5って
ペンタックスK-5のDxO Markのスコアはフルサイズ機並み
・・・だそうです。
1/400 f 7.1 ISO800 0.0EV 300mm
SILKYPIXを使いトリミング、若干の色調補正
1/200 f6.7 ISO1600 0.0EV 300mm
トリミングなし、SILKYPIXで若干の色調補正
RAWデータでの連写が一秒あたり20ショットになるファームウエアのアップデートもまもなく。これは困った。写真の出来の悪いのをカメラのせいにはできなくなってしまう。頼むから300mm F4を超える望遠レンズなんか出さないでほしい。とんでもないレンズの底なし沼になりそう。
正直言って、これまで使っていたK-20Dとの差に唖然とする思いが続いています。
松ぼっくりは美味い!・・・かな?
松林でヤマガラやシジュウカラが大騒ぎ。どうも開きかけた松ぼっくりが気になるらしい。
梢で騒いでいる。遠い遠い、とにかくトリミング!
「むむっ、これおいしそう!」
「開いた松ぼっくりには松の実がはいっているんだよね!」
もしかすると、このヤマガラ餌をこの松ぼっくりに隠しているのでは、と、通りがかりの人が言っていた。でもそうだったら結構おまぬけですよね。まもなく松ぼっくりも地面に落ちる。木枯らしにあおられて。
2010年11月8日月曜日
近いっ!
アオゲラが大サービス!まずはメスのアオゲラ。ずっと、この樹をつついている。まさにキツツキ。
次に現れたのはオス。このオスはかなりそばに行っても全然こちらを気にしない。
ひたすら、樹をつつく、つつく、つつく。そしてつつく。キツツキ。
ちなみに、この写真はトリミングなしです。桜の樹、かなり弱っている。おそらくおいしい餌がたくさんついているんだろう。ソメイヨシノは戦後植樹したものが寿命を迎えつつあるそうだ。がんばれ、桜!
2010年11月7日日曜日
次々に・・・(その2)
おっ、向こうに見えるあの姿は!春に別れを告げ、北へ向かったあいつではないか?!
そう。シロハラです。この前の冬によくいた場所にまた戻ってきました。
確かに腹が白い。ハラシロですね。晩秋になり、またおなじみが戻ってきました。それにしても何という安直なネーミング。
2010年11月5日金曜日
次々に・・・
冬の野鳥が次々に戻ってきます。久しぶりの快晴の休日。木の葉が落ちた梢に、ちょっとふっくらしたそのシルエット。
シメのメス。目の周りが黒ければオス。このすっきりした顔立ちはメスだと思います。
富士山の頂上付近には積雪が見えるようになりました。
また来年の五月の連休頃まで居てくれるのでしょう。ツグミもそろそろシベリアから到着するかな。
色づく木々に映えるスカーレットレッド
10月中旬の事でした。聞き慣れたアオゲラの鳴き声とはちょっと違う鳴き声。何だろうと思ったら鮮やかなスカーレットレッドが目に飛び込んできました。
そう。アカゲラです。頭部に赤いベレー帽をかぶっていないということは、これはメスですね。
色づきかけた木々にとても映えます。見つけたときは少し興奮気味、でした。
アオゲラと、ほとんど同じ程度の大きさ。しかし、こんな鮮やかな色を創り出した自然って、すごいですよね。それと、この一枚は後処理に手間暇をかけました。SYLKYPIXの使い方にかなり慣れてきた感じです。
ところで、登場したアカゲラさんは実は一羽ではなく二羽でした。両方ともメスです。初めて見たアカゲラしかもダブルというのはとてもラッキーだったと思います。
もっと接近したショットもあったのですが、興奮してピントを外すという痛恨のミスをしてしまいました。ああ、残念。
2010年11月1日月曜日
ぞろぞろと・・・一家でお出まし
日本古来の野鳥では無くて、大正時代以降人為的に日本に持ち込まれたのがこの起源です。「チョットコイ!」と鳴く、おなじみのとりさんです。
群れで現れることがよくあり、とても家族的な感じ。同時に、どうもこのむっちりした感じが、美味そうと思えてしまうのは罪なことか。ちょうどジビエ料理の季節だし。
「そういえば最近撮ってくれないの?」
いえいえ、そんなこと有りません。しかしK-5の絵作りに相変わらず感心します。特に色彩の華やかさ。というか華やかに後処理できる。11月中旬にはRAWフォーマットでの連写に関するファームウエアのアップデートがあるそうで、一秒間20コマが実現するそうです。そうなると、飛翔の瞬間が撮れないのをカメラのせいにはできなくなってしまいます。これは問題だ。
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