ルリビタキのオス。背面がコバルトブルー一色の成鳥をレンズに収めるのは今シーズンこれが最初で最後になるんじゃないか。そんな心配が。気のせいか、とにかく野鳥がこの冬のシーズンは少ないように感じます。昨日の小遠征でもシャッターチャンスはたった一回でした。
ヌルデの実を目当てに出てきたのでしょうか。でもすぐに飛び去ってしまいます。
結局良い感じのショットは一つも無し。もっと拡大してくださいって?ダメです。ピントが出ていないんです。
今シーズン、再びルリビタキの成鳥に巡り会うチャンスはあるのでしょうか。弱気、です。
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