2012年5月20日日曜日

山の湖の帝王?

丹沢の人造湖畔の林道を散策。オオルリ、キビタキ、センダイムシクイ、ツツドリ・・・声はすれども姿は全然見つからず。カメラと三脚が重く感じだしたころ、湖上の大空になにやら猛禽類が。大きさは、トビと同じくらい。でも尾羽が三味線のバチとは違う。そもそも色が白でなかなかいかしている。しかし、オオタカとは違う。
 
ミサゴ、です。大きな魚を狙う漁師系猛禽類。残念ながら狩りの瞬間は見られませんでしたが。 
空は高曇り。いわゆる白抜けにどうしてもなってしまいます。後処理で無理に白抜けした空から青みを引きだそうとしても限界があります。
 
こういうときは、思い切ってモノクロで仕上げてみるのも悪くはないですね。長い翼と精悍な顔つきが湖上の帝王といった風格です。
 
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2012年5月7日月曜日

トビに導かれて

丹沢の深い森から飛び立ったトビを追撃する形で戦闘機がスクランブル発進!
三脚、クイックシューからカメラを外して手持ち撮影に切り替え。
とりあえず手ぶれ補正だけは投入。・・・このシャッター速度だったら要らなかったな。
むしろ本当はEVを+2とかにセットしたほうが良かった。まあ後の祭り。
で、被写体をロック、しきれなくてもとりあえずシャッターを切る。ピントなんか後からついてくれば良い!

 
トビにスクランブルをかけたのは、オオタカ。よく見ると風切り羽などに綻びが目立つ。営巣の季節だから戦いもあったのかもしれない。
 
トビとの戦いはあっという間にオオタカの圧勝。三脚からカメラを外しているときにトビとオオタカの交戦シーンもあったのだけど撮り逃がしてしまった。残念。
 
新緑の深い森の奥に消えていきました。おそらくその先に巣があるのでしょう。
 
生態系の頂点に君臨する王者オオタカ。威風堂々というよりも精悍という表現の方があっている。
ちなみにこの4枚はすべてノートリミングです。

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2012年5月6日日曜日

目の高さ

ホオジロ、特にオスはこの季節高い木のてっぺんで縄張りを主張するさえずりが中心。目の高さにおりてくれるなんてちょっとラッキーでした。
 
新緑が絡んでしかも背景が濃い緑。これも良い感じに小鳥が引き立ちます。
 
 
ホオジロのオス。珍しい野鳥ではありませんが・・・。先日ヤマビルにたたられた東丹沢に再訪。遅い時間だったのでオオルリとかには逢えませんでした。雷に追われて帰りました。
 
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2012年5月4日金曜日

現像処理のやりなおし

天気が今ひとつで撮影に行けず。行っても高い梢でさえずる声が聞こえるだけ。2年前に撮影したデータを引っ張り出してきて現像処理をやり直してみました。主役はキビタキのオスです。カメラはPENTAX K-20D。
 
まずホワイトバランスを調整。翼の下の白い部分に緑被りが見えたので、そこを基準にホワイトバランスを調整。緑被りを除去。
 
精悍さを出すためにコントラストを上げて、またフォーカスもシャープに。ガンマ値を心持ち下げて黒を引き締める。そして、ノイズを消去。
 
さらにあごのオレンジ色が飽和していた感じなので、ファインカラーコントローラでオレンジ飽和の緩和を選択。若葉が露出オーバーになっていたので、やはりファインカラーコントローラで該当色の明度を抑える。
 
SILKYPIX Version 5を活用。だんだんと調整のコツがつかめてきた感じです。

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2012年5月2日水曜日

早朝と夜は雨、昼は持ち直す

「早朝と夜は雨、昼は持ち直す」というのが天気予報だったと思います。でも実際は昼もまとまった雨が。天気図を見てその天気予報には疑問を感じていたのですが・・・。で、とりあえずその天気予報を信じて小雨の中を東丹沢の林道へ向かいました。
林道入り口の駐車場から10分くらい歩くと、目当ての小鳥のさえずりが聞こえてきました。ただ、この小鳥は高い樹のてっぺんとかが好きでなかなか見つからないのがお約束。どこだどこだと探していたら、たまたま飛んだトビが教えてくれました。谷筋の林道から尾根を見上げて、尾根の樹木のてっぺんにいました。雨模様だったので、テレコンを付けると防水機能が落ちるので300mmの望遠のみで、トリミングしてもこれが限界。証拠写真にもならない。でも、夏の青い鳥、オオルリです。 
今年は、例年に比べて飛来数が多いという話もあります。さらに林道に沿って奥に歩を進めると比較的近くの枝にとまってくれました。と言ってもかなり遠く、しかも小雨模様の曇天のバック。条件は悪すぎ。後処理でがんばってオオルリのコバルトブルーを引っ張り出してみましたが、「青い鳥」であるのがわかる程度が限界。

でも、この青い鳥と、あと黄色いあいつを見ると、初夏だなあと思うのです。黄色いあいつも声は聞こえますよ。姿をカメラで捕らえるには至っていませんが。途中から雨の降り方が「小雨」とは言えない状態になったため、切り上げました。

家に帰って、靴下を見てびっくり。一瞬気が遠くなりそうでした。直径5センチほど鮮血で真っ赤。これ、ヤマビルの仕業。これで伝染病が、とか、アレルギー反応が、とかいう心配は無いと言っても、出血がなかなか止まらないのは全くもって厄介。ヤマビルの被害は梅雨時からと思い込んでいたのが失敗。これから丹沢に行かれる方はご注意を。

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2012年4月26日木曜日

葉桜

すっかり葉桜になりました。一瞬ヒヨドリかと思ったのですが、ムクドリでした。
 
十羽近い集団で何かをしきりとついばんでいます。確かムクドリは肉食系だと思ったのですが。
 
一体そこに何があるのでしょうか。よく見たのですがわかりません。小虫でもいるのか。
 
で、ムクドリでした。九官鳥ってムクドリの仲間なんですよね。
 
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2012年4月18日水曜日

ひさしぶりの・・・

アオゲラの姿を見るのもしばらくぶりでした。もう一羽いたようです。きっとつがいだと思います。
 
頭の赤いベレー帽がくちばしの方まで伸びていない、ということはメスですね。

 
ちょっとだけ良いポーズをしてくれたあと森の奥へと飛んでいってしまいました。
 
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2012年4月16日月曜日

イケメン!

アオジです。でも冬毛とは全然雰囲気が違います。さえずりも始まって季節は春!オスはこの時期になると目の周りの黒が引き立つようになります。これが典型的な夏毛。 
 
歩き方一つにも堂々とした感じがします。
 
「お嬢さん、俺のこと呼んだかい」
 
ちょっとジャン・ギャバン風、と言ったら褒めすぎかな。ちょっと見スズメのような小鳥ですが、この季節は黄色も引き立ちますしなんて言っても「黒」の魅力ですよ!
 
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2012年4月15日日曜日

桜の花にキスを

メジロ、です。満開の遅咲きの桜とメジロです。いつもはどちらかと言うとローキーな仕上げが好きなのですが、ここは桜の花の優しさを活かしてみたい。
 
というわけで、ハイキーに仕上げてみました。桜の花の白さは、ちょうどメジロのレフ板を当てているような効果があります。
もちろん、メジロは花の蜜が大好き。 
 
春爛漫の一瞬です。
 
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2012年4月8日日曜日

さくら、咲く

ヒヨドリにレンズを向けてシャッターを切る。年に数度あるかどうか。あまりにありふれた野鳥だから。でもそこは桜が絡むと話は別ですね。
 
いつもはコントラストを高めに仕上げるのですが、今回はソメイヨシノの花の優しさが出てほしかったので、コントラストを抑えて。
 
 
こんなアクロバティックなショットもいただきました。目に露出を合わせると、花びらが飛んでしまいますが・・・。
 
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2012年4月1日日曜日

梅に・・・

う、梅にウグイスなんてあり得ない!と、言い放ったのは私です。で、今日も君は笹藪の中でさえずっていましたね。でもなんで突然そこから飛び出して、よりによって満開の梅の木に飛び込んだのですか?
 
ちょうどその木にとまっていたアオジを狙っていたのですが、もちろん急遽狙いを変更。アオジはウグイスに驚いて地面に飛び降りてしまいました。
 
でも全身を見せてくれたのはほんの一瞬。
 
満開の梅の木の中でも、こういうところの方が落ち着くのですね。ソメイヨシノも少しほころびはじめました。
 
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