2011年6月5日日曜日

絶好の光

早朝、公園で。ふと見るとアオゲラが。アオゲラだけに朝日が当たる。


しかもかなり距離が近い。


しばらくそこで、食事が続きました。


ピントもすっきり合って気持ち良い感じ。

2011年5月15日日曜日

珍しいお客様

そういえば、少し前の話。なんだか見慣れない姿を葉桜の向こうに見つけました。「ピリリ・ピリリ・・・」とこれもまた聞き慣れない声。


一瞬目の前に姿を見せてくれました。慌ててシャッターを切った一枚。南から渡ってきて北を目指す途中のサンショウクイでした。


サンショウクイもコナラやクヌギなどの若葉に発生した青虫で旅の疲れを癒しているようでした。


どうしても木々に隠れて全身写真を撮らせてくれませんでした。


実際にそこに居たのは極めて短期間だったようです。まさに旅の途中だったのでしょう。

2011年5月12日木曜日

番外編・・・キンさんギンさん

5月の連休の頃は、春の野生蘭の季節でもあります。雑木林に黄金色に輝くのがキンラン。


そして白く輝くのがギンランです。ギンランを見たのは初めて。キンランはもう40年も前だったか、玉川上水沿いに見つけた記憶があります。


残念な話。誰かが根こそぎ持って行ってしまったケースが有りました。花が摘まれてしまったのも見ました。貴重な植物だということを知らないのでしょうか。仮に根こそぎ家に持ち帰ってもその植物に合わない環境では育ちません。特にキンラン、ギンランは特殊な菌と共棲しているようです。その共棲関係が成立しないと栽培は困難のようです。

2011年5月11日水曜日

地味な小鳥だけど、裏地で勝負?

梢でさえずっていたのはカワラヒワです。この小鳥は地味。でも・・・。


翼の裏の黄色が鮮やか。裏地で魅せる、贅沢を禁じられた江戸時代の町人のような粋を感じる。


キリrッというかんじがまたいなせな兄ちゃんといった感じです。などと思ってみていたら。


やややっ、敵役登場!拡げた翼の黄色がまた鮮やか。それを威嚇する方は、まるでカラスが天敵を威嚇するような。


お互いに「プイッ!」


去年の冬はたくさん見られたこのカワラヒワ。今年はどういうわけか少ない。普通に見られるはずの小鳥なんだけど。

2011年5月8日日曜日

若葉の緑との戦い

若葉の緑は本当に気持ちいいです。その緑にはたくさんのガの幼虫、つまり青虫が発生します。それはとりさんにとっては大のごちそうになります。アカハラと同じところで見つけたのはアトリです。しかしこの小さなとりさんは青葉の中にこもってごちそうをむさぼっています。とにかくカメラのオートフォーカスではなかなかとりさんに合焦しない。青葉との戦い? マニュアルフォーカスの方がよかったな、と、後悔しながらピンぼけ写真の山を見ています。



というわけで、とりあえずそこに居ました、というだけの意味しか無いですね。よく見ると青虫をくわえています。



アトリをこの時期に見るとは思いませんでした。周囲にはアトリ、アカハラのほかにはシメが大きな群れを作っていました。まだ北に帰らないのかなあ・・・。

2011年5月6日金曜日

今度は「アカ」です

この冬は、シロハラが多数来てくれました。シロハラはすでに北に向かったみたいです。ツグミもシベリアに向かう準備をしているようです。群れを作っています。そのような中、同じツグミの仲間で、今度は赤いのがやってきました。アカハラです。

まず見つけたのがこのメス。距離がかなりありました。かなりトリミングかけています。すぐに雑木林の中に隠れてしまいました。この一瞬で終わりかな、と、思いつつ、しばらく待つと、3羽が出てきてくれました。頭が黒いこの個体はオスですね。


アカハラはかなり高い木の上で若葉に惹きつけられているようで。


もしかすると若芽を食べるのかな、と思っていたら撮影した一枚が!!偶然です。というかこんな写真を意図して撮れるんだったら脱アマチュアを目指します・・・なんてね。青虫くんピンチ。若芽にはたくさんごちそうがあるんですね。


と言うわけで、初めて見つけたアカハラに遊んでもらいました。

2011年5月5日木曜日

帰ってきた酔っ払い?!

「焼酎一杯グビ~~」と、なればそれはセンダイムシクイ。今年も戻ってきました。秋と違って春はさえずってくれるのでほかのムシクイ一族との区別がしやすいです。


この小鳥はどちらかと言うと高い木の先端あたりを飛び回る傾向が有ります。なので、なかなか良いアングルで撮影させてくれない。姿形はウグイスに似ています。同じ仲間です。


こんな感じ。この季節になると若葉が茂ってきますので、ファインダーで捕らえにくい。


時折、このように目立つところに留まってくれる時はチャンス。でも逆光。急いで露出補正をしないと真っ黒になってしまいます。


で、すぐにどこかに飛んでいってしまいます。

2011年5月4日水曜日

育児の季節

キリリッ!という感じですが、今年産まれたばかりのエナガの幼鳥です。親鳥よりもモコモコしています。


まだ、餌をとってきてもらっているんですね。親鳥が虫をくわえてやってきました。


「やった、ゲット!!」


エナガはただでさえ可愛いのに、こんな給餌シーンを見せられるとたまらないです。まもなくバードウイーク。

2011年5月1日日曜日

なんて大胆なウグイス

藪や茂みの中に隠れてなかなか姿を見せてくれない美声の持ち主、と、言えばそれはウグイス。


ところが、君は違った。目の前で表に出てきて高らかにさえずる。


真っ正面にこちらを向いてさえずるなんてこれまで体験したことが無い!


なかなか背中を向けない。一体どうしたのかと思っていたら。


写真には撮れませんでしたが足下の灌木の中にお嫁さん候補(?)が居ました。そうなると大胆になるのですね。

2011年4月29日金曜日

ようやく初夏の鳴き声が

ようやく初夏のさえずり声が聞こえてきました。キビタキです。今年もようやく渡ってきてくれました。


残念ながらあまり良いところには留まってくれなくて写真としては今ひとつな感じですが。


この黄色のグラディエーションは本当に鮮やかです。


キビタキは福島県の鳥。もう一息で福島でも見られるようになると思います。

2011年4月23日土曜日

すっかり夏色に

もうまもなく旅立つシメ。すっかり夏色です。くちばしも青く。



背景が暗く、ピントがきちんと合うと良い感じの仕上がりに。

2011年4月17日日曜日

番外編・・・ツマキチョウ

シロチョウの仲間、だけどモンシロチョウなどよりもひとまわり小さい。そしてよく見ると前翅の先に黄色が見える。ツマキチョウ、ですね。春たけなわを思わせる、この季節だけしか成虫を見ることができないチョウです。タチツボスミレで食事中。




前翅の先端に黄色が無いのはメス。このスミレは何でしょう。タチツボスミレでは無いですよね。


翅の裏もなかなか凝ったデザインというか。これは草原の中ではちょっと見つけにくいかも。タテハチョウの仲間だとじっと見ていれば翅を開いてくれるのですが、シロチョウの仲間は・・・。

2011年4月3日日曜日

何でそこにヒマワリの種がある???

いつもの水場にヤマガラがやってきました。底冷えのする日でしたが水浴びでもするのか。


何か拾ったみたいです。写真を撮ったときはよくわからなかったですが、帰宅してPCで見てみると、どうもヒマワリの種に見えます。


ヒマワリの種なら確かにおいしいごちそうだとは思いますが。


安易な餌付けを試みた人が居るのだとするとあまり良いことではないと思います。それともヒマワリに似た野の草木の種なのでしょうか。

2011年4月2日土曜日

イカルイカルイカル!!!

先週も、イカルの大群に驚いたが、今日のはもっと迫力が凄かった。落ち葉の積もった上に30羽ほど集団で舞い降りて木の実をついばんでいる!


とにかく賑やか。


んん!なにか緊張感が。カラスだ!


いっせいに飛び立つ。


すぐそばに一羽留まってくれた。


さえずりも賑やかでした。