2020年3月12日木曜日

エノキの実がまだ残っていた

まだ、エノキの木の実が残っていました。木の実と言っても小さな小さな実なのですが、とりさんに人気があります。今日は、シメですね。

空中ブランコ!



嘴の力、相当強いのだろうな。

2020年3月8日日曜日

大判・・・

この冬シーズン、結局ずっと居着いたオオバン二羽。おそらくつがいかな。オオバンそのものはさほど珍しい野鳥ではないけど、足指の写真は押さえておきたかった。鴨の仲間のようにすいすいと水面を泳ぎまわるけれど、鴨の仲間ではない。むしろ鶴の系統。

赤い虹彩がチャームポイント。


地上に出ている姿をキャッチ。足指に注意。鴨のようなヒレはない。でも指が横に広がって水かきの役割をする。



2020年3月3日火曜日

この季節、梅に絡めばカラスでも

梅林にいい香りが漂います。地面を見るととりさんが。ツグミの仲間「シロハラ」です。
梅の樹に止まりました。

結構この個体、強気で、周囲にいるべつのとりさんを蹴散らすような・・・。

2020年3月2日月曜日

春の装い

例年よりだいぶ早いと思います。里では冬に見られる小鳥、シメ。このとりさんは冬場と夏場で嘴の色が変わります。夏場は鉛色、冬場はピンクです。

嘴は骨とは違いカルシウムではなく、爪に似た成分です。
もう、どちらかと言うと鉛色です。暖冬のせいでしょうか(仮説)。




2020年3月1日日曜日

久しぶりの日本最小!

クロマツの樹を見上げている人がいました。何かいるようです。こちらも一緒に見上げると、そこには針葉樹大好きのあいつが居ました。
小さい、すばしこい、こずえが好き。レンズでとらえるにはかなり苦労するとりさん。
キクイタダキです。ミソサザイと並んで日本で見られるとりさんの中で最も小さな小鳥です。冬季は里に下りてきます。夏場は高原の森で暮らしています。このとりさん、松など針葉樹が好きなようです。 次の一枚で松ぼっくりと大きさを比べてみてください。ほぼ、松ぼっくりサイズなんです。
次の一枚を見ていただくと、頭頂部に黄色い帯状の線があるのが見えるでしょう。それを菊の花に見立てて「キク・イタダキ」という名前になったようです。 「はなかっぱ」(NHKの幼児向けアニメ)ではないですが、この黄色い帯状の羽毛を拡げてまるで菊の花が咲いたような姿を見せることもあります。




2020年2月19日水曜日

夏は3000メートル級

夏は3000メートル級の高山の山頂付近で見られる野鳥です。イワヒバリとかの仲間。でもこの野鳥は冬場は低山に避寒にきます。藪の中に隠れていてなかなか姿を見せてくれないのですが、今回は違いました。カヤクグリ。萱をくぐって隠れてしまわれないようにそっとそっと。


実はコンクリートブロックの擁壁なんですが、苔むしていて。


2020年2月18日火曜日

食事シーンから

今回は3枚目から「虫系」が出てきます。
苦手な人もいるかと思いますのであらかじめ。

時折、「冬はエサが少なくてかわいそう」と、給餌(餌やり)をする人がいますが、どっこいとりさんたちはこの季節でも食べるものをしっかりと確保しています。私はむやみに給餌するのは避けるべきという考え方を支持します。良い写真を撮るためにミルワームを蒔くなどということは控えるべきと考えます。

さて、またルリビタキ。
このショットはほぼノートリミングです。じっと息を殺して見守っていると、近づいてきてくれることもあります。
で、まずこちら。小さなムカデですね。腐葉土の中ではこのような生き物が冬越しをしています。ほかにミミズとかも。
こちらは、冬に成虫が出現する「フユエダシャク」と呼ばれる蛾の成虫です。幼虫は尺取り虫。昼間に活動していることや時期を合わせてみると「クロスジフユエダシャク」かな、と、思いますが、この姿では同定困難ですね。



というわけで、ごちそうさま!

2020年2月17日月曜日

芦原のレストラン

ときには河原の芦原に目を向けてみましょう。いつもとはちょっと違うとりさんが。オオジュリンです。何をしているか。芦の茎で越冬している昆虫とかクモとかを探しているのです。知っているんですよねそういうところにごちそうが隠れているのを。



風切羽に少しだけスカイブルーがあるんですね。美しいアクセントです。


2020年2月16日日曜日

こちらも、トンビではない!

上空に大型の野鳥が輪を描いて飛んでいたら、それはトンビ(トビ)だと思っていると、結構見逃しますよ。こんなのが飛んでいました。尾羽の形、よく見ると、三味線のバチのような形ではないですよね。
ほら、どちらかと言うと扇型ですよね。しかも翼が長くて大きめ。
これ、ミサゴです。ミサゴは日本だけではなく北米大陸などでも生息しています。英名は、Osprey です。聞いたことありませんか。あれです。あれ。
この猛禽。主に比較的大型の魚を漁します。例えば鯉とか。狙う時に上空でホバリングすることもあります。ホバリングできるんです。




http://jpnrdb.com/search.php?mode=map&q=02070010096
東京都、千葉県では絶滅危惧1種、神奈川県では絶滅危惧2種ですね。