2017年8月21日月曜日

(番外編)一ヶ月早い

「寒さの夏はおろおろ歩き」とは宮沢賢治の誌の一節。長雨、北東気流。いわゆる山瀬という気象現象にたたられ続けている今年の8月。一月も早くヒガンバナがかなり咲いてきてしまいました。

ちょうど開花期を迎えた田圃の向こうにはまだアジサイの花が残っています。こういう季節の乱調。この自然から恵みを受けて生業を営む身の上だったら、まさに「おろおろ歩く」気持ちになるでしょう。


しかし宮沢賢治は「アメニモマケズ カゼニモマケズ・・・」そういう人になりたいという願望を持った人だったのですね。

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