だんだん木の芽が萌えてくると、野鳥を探すのが難しくなってきます。そんな中、あそこにいるのはもしかして? もしかすると!
おおっ!オオルリだ。まさに夏の青い鳥の代名詞。夏鳥として渡ってきたばかりでしょう。
この野鳥は、まもなく高い木のてっぺん付近でさえずるようになります。そうなるとなかなかこのアングルでは撮らせてくれなくなります。
またなかなか目に光が入ったショットを撮らせてくれない印象があります。撮影したらそれからずっとコブクロの「Blue Bird」を口ずさんでいました。
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