2019年6月25日火曜日

「寄り」だけが能ではない

ある方から業界誌に使うために写真を提供してもらえないかと持ちかけられた。もちろん、少しでも役に立つのなら喜んで。で、ショットを選んだのだけど、意外と鳥さんに寄った写真は使いにくい感じがした。野鳥図鑑では無いのだから。周囲の雰囲気もなんとか入れたものを、と言ってもなかなか出てこない。修行が足りない・・・。

というわけで、先日日曜日、梅雨の雨が途切れた時に。雲を通した夏の光は優しくて柔らかい。カワセミの構造色もいつもとは違った感じに見えた。




2019年6月15日土曜日

梅雨時の空気

静かな水面に静かにたたずむアオサギ。梅雨時は空気が淀んで止まってしまう感覚がある。



アオサギの表情って、結構剽軽系。

2019年6月9日日曜日

番外編:西風が運ぶもの

西風の妖精、ゼフィルス。その名前を戴いた一群の蝶。この季節だけ成虫が飛ぶシジミチョウが今年も。ウラナミアカシジミ。梅雨空、暗い緑にオレンジ色が映えます。
後翅に小さなしっぽが付いているのがチャームポイント。



2019年6月5日水曜日

難しい季節

頭上で囀ってくれるのはとてもうれしい。姿が見つけられればのこと。頭上で囀っていても緑が深くなるこの季節。見つからないことも往々にしてある。イライラビタキ、ではなくてキビタキ。
美しい野鳥です。緑と黄色。すこしオレンジがかった黄色。

こうなると、もうほとんどウオーリーを探せの世界です。 わかりますか、どこに居るか。ちなみにど真ん中ですが。

2019年6月2日日曜日

超接近

モズです。もしかすると営巣しているのかもしれません。獲物をしとめてはどこかへ飛んでいきます。静かに見守りましょう・・・。
と、思ったらすぐ目の前まで飛んできた!

カメムシつかまえているけど、臭くないのかな。

なかなかの美形男子です。

2019年5月22日水曜日

番外編: ぶんぶんぶん

蜂が飛ぶ、お池の周りにエゴノキの花が咲いたよ
ぶんぶんぶん蜂が飛ぶ
この季節、ホバリングしているのはクマバチのオス。
比較的大型の蜂。刺されて大変なことになるのではと思いますか?
まず、実は上空でぶんぶん飛んでいるのはオスバチ。オスバチはどの蜂でも(あのスズメバチでも)刺すことは出来ません!
では、クマバチのメスは?道理から言えば刺せるはずです。でもクマバチは余程刺激したりしなければ一般には人を刺したりはしないようですよ。

この写真を、Windows 10の「ようこそ画面」に使ったら結構良い感じ。会社のPCが待機状態になると初夏の季節の風を呼び込んでくれるみたいで。

使ってみたいって?どうぞどうぞ。著作権?いえいえ、そんなに煩い事は言いません(厳密にはこのブログの中に記載してあります)。ご自分で使うだけならご自由に。他の方に配布したりする場合は、ライセンスを見てくださいね。

2019年5月20日月曜日

ジュニア!

こちらはカワセミジュニア。この春産まれて最近巣立ちして、ようやく漁を覚えてきた。何か狙っているのかな。若様だというのは足の色(くすんでいる)や胸の羽毛の色(鮮やかなオレンジ色ではない)とかでわかります。
どうも何か違和感があるみたいで。
川エビを捕ったのは良いけど水もたくさん取り込んでしまったのね。カワセミってこんなに首が廻るとは。
何か歌っているみたい。

そして何もなかったようにまた水面をみつめる。

2019年5月19日日曜日

育児一段落

幼鳥が何羽か居るのですが、この父親は獲物を子供には与えませんでした。子供達もそれなりに小さなエビとかを捕まえたりしていました。育児一段落、といった感じでしょう。

あっ、食べちゃった・・・。


2019年5月13日月曜日

Blue Bird

コブクロのBlue Birdってこんな野鳥のイメージではないかな。深山幽谷に澄んださえずりが響き渡ります。でも、高木のてっぺんが好きな習性。そのためこんな写真が山のように撮れてしまいます。
特に曇り空だとこんな感じに。薄曇りで少しは救われたかも。
と、思ったら、何と目の前の人工物に!
こんなアングルでの撮影は久しぶりでした。

2019年5月12日日曜日

セカンドテナーの独唱

セカンドテナーといった感じかな。ウグイス。この季節になると目立つ所で縄張りを主張してさえずる事がある。これはまさにお立ち台。 
こんな小さな体であのような大きな声が出るのは驚きですよね。
「ホーホケキョ」とさえずる時の姿はこんな感じなんですよ。


ウグイスはこのような地味な野鳥です。