2020年1月26日日曜日

小さなキツツキ

キツツキ。森の奥にいる野鳥かと思ったら大違い。たとえばこのキツツキは街中でも結構見かけます。コゲラ。名前の通り小さなキツツキです。スズメよりは少し大きいけど、でもそのくらいの大きさです。鳴き声に特徴があるのでコツがつかめれば、見つけやすいのですよ。

ちょっと、額縁効果が出ているかな。おっ、杉の木につぼみが見られない!




2020年1月18日土曜日

小鳥遊

「小鳥遊」さん、という苗字があるそうです。知らなければ絶対に読めない。これで「タカナシ」さんと読むそうです。なるほど、鷹が飛んでいなければ小鳥も安心して遊んでいられる、ということですね。

エナガ。決して遊んでいるわけではなくて、一生懸命食べるものを探しているのですが、遊んでいるように見えてなりません。かわいらしさ第一級。


重力を感じさせない身のこなし。






2020年1月13日月曜日

トンビではない!

快晴の空にくるりと輪を描くとりさん。トンビ(とび)か?いえ、違います。尾羽の形が三味線のバチの形ではなく扇形ですね。これは、ノスリです。


ただ単に空に鳥よりも、冬枯れの雑木林も入れると場の雰囲気が出てきていい感じ。

かなり精悍な顔立ち。猛禽類ですね。



2020年1月8日水曜日

あらら目の前に!

カワセミを狙う写真愛好家がたくさんいた場所からすこし離れたところで、セキレイとかほかのとりさんを見ていたら、なんと目の前にカワセミが来てしまった。こちらは驚かさないように慎重に。
すると水面に飛び込んで漁。戻ってきたら獲物を加えてさらに目の前に。
捕まえたのは小さなモツゴ(クチボソ)ですね。


魚と一緒に取り込んでしまった水そ吐き出して・・・。
そして全身の水を跳ね飛ばして。

ここまでほぼ一瞬にできごとでした。

2020年1月5日日曜日

光春を待つ

キンクロハジロがたくさん来訪。入射角の低い冬の陽が水面にきらきらと玉のような光を放つ。そんな時に絞りを思いきり絞って光を狙うとこんな光芒を放ちます。
どこにどのような光が来るか、予知できないから何枚か連写してみる。一枚一枚光り方が変わる。
こんなことをしながら、光の春を待つ気持ちが高揚してきた。





2020年1月4日土曜日

暖色系

この冬は暖冬傾向に推移しているように感じます。でも冬です。寒いです。その寒さの中でひときわ暖かさを感じる色をした野鳥。ジョウビタキのオスに勝る色はないでしょう。バーミリオンオレンジ色。

ゴミムシの仲間かな。食にも事欠かないようです。


 正面から見ると、「ゴマ塩頭のダンディズム」といった感じですね。そう。この色はオスだけです。
「もうちょっと右に寄って撮影するべき」。その批判はあえて享受します。でもおおむね人懐こしいジョウビタキといえどもこちらが動くとそのままどこかに飛んで行ってしまうかもしれません。
これも梅の枝とのマッチングが面白くありませんか。
人工物との取り合わせです。里で人のそばに暮らすとりさんですから人工物とのとりあわせも悪くない。住宅地で、庭先で見かけることもよくあります。


2020年1月3日金曜日

10年の歳月

2010年1月3日、あるとても身近なところになんとカワセミがいるのに驚きました。正月三が日の最後の日。年始回りも来客も終わりたまには200mmの望遠レンズを持って散歩にと、出かけたときでした。この写真がその時に撮ったものです。(トリミングと画像仕上げ処理をしています)。「こんな身近なところにも自然との出会いの可能性がある」。この時に得たテーマは、これに尽きます。それから、今日でちょうど10年目。機材がよくなったせいで、写真そのものはだいぶ変わりました。
今朝撮影したカワセミです。美しい野鳥です。逆光で撮ると、メスの場合くちばしがスカーレット色に光ります。

ダイブした直後。水しぶきが回りに飛び散っています。





今年が皆さんに良い年になりますように。