2012年12月30日日曜日
単純には喜べないこと
2012年12月29日土曜日
2012年12月25日火曜日
「ドリカム」状態?
ウソがイノコヅチの種を夢中で食べていました。オスが二羽とメスが一羽。まるでドリカム状態。だけどオス二羽が並ぶと何か違う。ツーショットがきちんと撮れればよかったのですが。しっかり撮らせてくれたのはこちらの個体。胸から下もピンク色が強いのです。おそらくアカウソというウソの亜種の一つかと思います。
次のショットが一番胸から腹部にかけての色味がよくわかるかと。
2012年12月24日月曜日
地面に居ることが多いかと思いますが
ちょうど手頃な枝にとまってくれました。ビンズイです。こんなツグミみたいな姿ですが、セキレイの仲間です。セキレイと同じように尾羽を上下にフリフリ。
ビンズイも前のシーズンではあまり見かけませんでした。
ツーショット。もう一羽、3羽で行動していました。
正面ってなかなかひょうきんな感じですね。
2012年12月17日月曜日
2012年12月16日日曜日
2012年12月3日月曜日
2012年11月28日水曜日
2012年11月25日日曜日
かごの鳥
ソウシチョウ、という小鳥です。敢えて野鳥と言わない理由があります。コジュケイ同様この小鳥も人の手によって日本に持ち込まれた種類です。きれいな姿、美しい声の持ち主で、もとは飼い鳥でした。かごから抜け出して、繁殖するようになり、各地で見られるようになりました。特定外来生物に指定されています。
この小鳥が日本の在来種にどのような影響を与えるかは私はわかりません。ただ、たとえばウグイスとは生息場所が競合します。心配です。10羽、あるいはそれ以上の群れを作っていました。
ガビチョウ、コジュケイ、ワカケホンセイインコなど、このような帰化鳥は何種類かいます。
この天然色は確かにきれいですが、やはり東南アジアの森林の方が似合うように思います。ソウシチョウには罪はありませんが。
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