ところで、よく写真を見ると目の後ろ少し上にほんの少しだけ赤い羽根が混じっています。これがコゲラのオス・メスを見分けるポイントです。赤い飾りが有る方がオスです。そう、これがおとこのこのシンボル!
まだ南に戻る夏鳥の姿は見えません。しかしツバメの姿も見えない事に今日気づきました。
2011年8月28日日曜日
2011年8月15日月曜日
2011年8月14日日曜日
2011年8月13日土曜日
チョウトンボ(番外編)
2011年8月9日火曜日
2011年8月8日月曜日
兄弟が多いと結局こうなる・・・
向かって左側、赤い足が鮮やかなのは父親です。与えているのは大きなヌマエビか、ザリガニか。で、こんな平和な餌やりは珍しい。
左から突っ込んできた子供がまさに餌をせしめようとしているのですが・・・。
次の瞬間お約束通り、兄弟入り乱れての大乱戦に。のけぞってしまっているのが父親だったり。
でも、この季節父親を追って飛び回る家族の姿は何ともほほえましいですね。
子供たちの漁も、もう少しで上手になるでしょう。そうすると親子の別れのシーンを迎えます。
2011年8月7日日曜日
2011年8月3日水曜日
白いニンフ(番外編)
セミの羽化の観察会に参加。どういうわけかこれまで白いセミって見たこと無かったのですが。これは感動モノでした。
セミの種類としてはアブラゼミです。上の写真の状況から腹部の水を羽に送ることでこんな姿になります。
これ、パースにするとすっごくきれい。
コンデジではなくて、デジイチを持って行けばよかった。場所ですか?日比谷公園です。
2011年7月26日火曜日
2011年7月25日月曜日
2011年7月24日日曜日
暑さが戻って来ましたね
台風がオホーツク海気団を招き込んだ影響でここ数日まるで大気に冷房を入れたような状況になりました。今日はその影響も薄れてきて真夏の暑さが戻って来ました。
水に飛び込めば良いこいつもかなり参っている表情か?
で、飛び込んだのね。やっぱり。でも獲り逃がしたのね、獲物を。
強烈な夏の朝の日差しにハイコントラストなカワセミです。
どうも、巣穴には雛が居るようです。しきりと獲物を運んでいました。
水に飛び込めば良いこいつもかなり参っている表情か?
で、飛び込んだのね。やっぱり。でも獲り逃がしたのね、獲物を。
強烈な夏の朝の日差しにハイコントラストなカワセミです。
どうも、巣穴には雛が居るようです。しきりと獲物を運んでいました。
2011年7月12日火曜日
ばんごはんですよ!
「サマータイム」で、早く帰ってきたら電線でツバメの一家が夕食時でした。
「ごちそうだぞ!」
「いっただきま~す!」
「私もほしい!!」
「すぐにまた戻ってくるからね!」
とにかく幼鳥の表情がたまらないです。若夏の夕方でした。
ところで、この写真はISO 3200で撮影しました。手持ちで高速シャッターを切りたい。しかし夕刻で光が足りない。PENTAX K-5はこういう時にISO感度を上げてもノイズに依る破綻が少ない。さらに最近使い始めたSILKYPIX Version 5のノイズリダクションは強力。ともにお勧めです!
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