とりさん
2018年1月29日月曜日
白
白いのが食事中でした。このところどうも食事中の写真を撮る機会が多い。
シロハラです。なにかまた生パスタ系のごちそうですね。
まだたくさん雪が残っています。ことさらに寒い冬。
2018年1月28日日曜日
雪景色
雪がススキをなぎ倒してしまいました。厳しい寒さのせいでその雪も消えていません。雪が消えたところではアオジが食事中でした。
この2個体をよく見ると手前側の個体に比べて奥側の個体の顔が黒いように見えます。これは春色が出てきているということ。おそらくオスです。
雪に野鳥。露出の調整が少し難しいですが、やはり鮮やかに撮れます。もっともとりさんにとっては迷惑な雪でしょうが。
2018年1月27日土曜日
枯れ芒に集う野鳥(3)
一羽だけではない。しかも異種が一緒に。芒のレストラン。
アオジと、ホオジロのオス。
そしてこちらはホオジロのオスが二羽。繁殖期だったらあり得ないツーショット。冬は平和な時期。
おそらく、ホオジロとススキのシリーズはこれで終わり。
2018年1月24日水曜日
枯れ芒に集う野鳥(2)
枯れ芒の原。輝く芒の穂とホオジロのオス。こんな写真になればと思ったものにかなり近い!
2018年1月23日火曜日
やわらかい調子
この季節、ありきたりの野鳥です。でもスズメではありません。
どちらかと言うと灌木の根元とかにいる事が多く、姿には気づきにくいかも知れません。見つける手がかりは「チッ・・・・・チッチッ・・・チッ・・・」そんな感じの声です。「チッ」ですよ。「ジュッ」だとウグイスの地鳴きかも知れません。
アオジ、です。今回敢えて軟調に(ほっこりした感じ)仕上げてみました。
ぜひ、探してみてください。都市部の公園とかでもよく見つかりますよ。
2018年1月22日月曜日
枯れ芒に集う野鳥
枯れ芒の原に野鳥がたくさん。この芒の穂、種がごちそうなんですね。ホオジロ。今の季節はさえずりません。
良い感じのショットが山のように撮れてしまい、うれしい悲鳴。芒は逆光が美しい。きらめく感じ。光の春の予感。
2018年1月21日日曜日
愛嬌者
ヤマガラ。比較的人に慣れやすい野鳥です。西湖(富士五湖)野鳥公園では餌付けしていて観光客に愛嬌をふるっています。まあ、ここでは餌付けの是非はさておき。
大好物の木の実を探していました。
何か見つけたようです。
ヤマガラは正面顔はどうにもこうにも愛嬌満点なのです!
2018年1月17日水曜日
イチゴミルクと桔梗信玄餅
ガリガリ君とのコラボで信玄餅版が出てびっくり。それがまたこのベニマシコのメスの雰囲気にぴったり、なんて言ってもなんのことやらですね。見つめられてしまいました。
ほら。オスはイチゴミルク版ガリガリ君でしょう。
こちらはベニマシコのメス。これが信玄餅版のガリガリ君に見えるのは変かな。 これ、絶叫しているわけではありません。
ヌルデのレストランにて。
2018年1月16日火曜日
逆光で行く
逆光でもなんとかシルエットにならないように。ブルーが綺麗に出ますように。電子ビューファインダー(EVF)だと、実際に確認しながら撮影出来るのがうれしい。ルリビタキ。そこに居た写真愛好家はみんな順光ポジションにゾロゾロ移動してしまったけど、私は残った。
やはり、逆光の持つドラマチックさは好み。しかもこのソニーのレンズは逆光でも破綻しない。背景のボケ具合もとても上品。
最後の一枚は順光で。
2018年1月15日月曜日
ちいさいもの倶楽部
ちいさきものたち
むねをはれ
野鳥界のちさきもの三種類。キクイタダキ、ミソサザイ、そしてこのエナガ。特にエナガは今の時期大きな群れを作り都市部でもよく見られます。動きが激しくて追いかけるのが大変ですが。
時折他のとりさんを連れた群れをつくります。コゲラとかシジュウカラとか。
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