2016年4月23日土曜日

ともだち付き合いしたい

ツマキチョウが飛び去らないように息を殺して存在感を消していたら足許の小川から飛び出してきたのがこのシジュウカラ。きっと水浴びをしていたのでしょう。本当に目の前。5メートル無かったかもしれません。ようやく芽吹きだしたミズキの若葉が鮮やか。おそらくもう営巣期に入っているはず。
間近で見るとなかなかりりしいですね。



どこにでも居る野鳥の代名詞みたいなシジュウカラですが、以外と微妙な色合いが綺麗なのです。

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