2014年7月27日日曜日

夏の夕日とアオサギと

またアオサギです。夕方公園を散歩していたら、突然飛来してきて細い杭の上に器用にとまりました。アオサギは時折知能を感じさせる行動をします。たとえば羽毛を使って魚をおびき寄せて捕まえるなど。
おっ!足許を見つめている!何かするのか・・・。
水面にまでクチバシを延ばして・・・。


何だ何だ???水を飲む!!暑い日だったから水分補給は大切。

2014年7月24日木曜日

大きなとりさん

大型の鷺、アオサギ。ミシシッピアカミミガメとのショットです。

特に飛び立つと大きさを感じます。


妙な格好をするときもある。なかなか見ていて飽きないとりさんです。


2014年7月22日火曜日

ダイブ2!

古池や
翡翠とびこむ
水の音



フレームを外してしまったミスショットだけど・・・。

2014年7月15日火曜日

ダイブ!

しきりとダイブするカワセミ。そのすぐ前に居るっていうのにあの人たち(カルガモさん)は一切お構いなし。「煩いわね」、でもない。泰然自若。




このように翼の風切り羽ひとつひとつがくっきり見えると気持ち良いですね。曇天で光量が足りなくてなかなかシャッター速度が上がらなかったのですが。 ちなみに1/200秒。

2014年7月14日月曜日

「飛び物」

鳥は飛ぶもんだ。だから飛ぶ鳥を撮ってこそなんぼの世界だろう、と、言う人がいる。これまでは望遠レンズの中に装着されている超音波モータが活かせるリアコンバータが無かっただから高速で動く物体に焦点を合わせ続けることが難しかった。
今年満を持して製品化されたテレコンバータが手になじんできてから動体にたいする一種の劣等感のようなものが消えつつある。
「カワセミ発進!」


というわけで当分カワセミが続くと思います。

2014年7月13日日曜日

被写体の定番として

定番としてカワセミにつきあってもらえるのはうれしい。決して追いかけ回したりしないで、やさしく見守りたい。





2014年7月7日月曜日

ひさびさのブルーインパルス

カワセミの幼鳥です。足の色、全体にまだくすんだ色あい。そのあたりに幼さが残ります。
狙いをつけて一気にダイブ!
残念。漁に失敗。でもこんな失敗の繰り返しで成鳥するんでしょう。
飛翔する姿はもう一人前です。